キネシオ接骨院の加瀬剛院長 ふくらはぎ炎症ケア方法

加瀬剛院長のふくらはぎ炎症 ケア方法 アイシング+カーフレイズ

あらゆる筋肉の中でも、ふくらはぎは故障や不調が最も発生しやすい箇所です。

 

 

長く競技を続けているアスリートであれば、一度はハリや痛みを感じたことがあるのではないでしょうか。

 

 

陸上で行う競技であれば、最も負担がかかりやすいパーツなので疲労もたまりやすく、炎症も発生しやすいのです。

 

ランナーズ 2012年 06月号 [雑誌]
ランナーズ 2012年 06月号 [雑誌]

 

(このコンテンツは雑誌「ランナーズ」2012年6月号9ページを参考にしています)

 

 

筋肉はゴムと同様に、縮んでいるのが正常な状態です。しかし、筋繊維間で炎症を起こすと、それが障害物のようになり、収縮がスムーズにできなくなります。

 

 

中途半端に伸びたまま、縮まなくなるのです。

 

 

ランニングなどの後、脚の筋肉が張ったり、硬くなったりするのも、筋肉が正常に縮まなくなったためです。

 

 

痛みを感じなくても、放置すると弾力性はどんどん失われ、パワーを発揮できなくなります。

 

加瀬剛院長のふくらはぎ炎症対策

キネシオ接骨院の加瀬剛院長によると、ふくらはぎで特に炎症を起こしやすいのは

 

「ふくらはぎの奥の筋肉(後脛骨筋)」

 

です。

 

地面からの衝撃を継続して受けているランナーはこの傾向が特に顕著です。

 

 

試しに、ふくらはぎとアキレス腱の中間あたりをつまんで押してみましょう。圧痛や違和感があれば炎症を起こしています。

 

 

これをケアする方法として、加瀬院長は以下のようなやり方を推奨しています。

 

1 違和感を感じた箇所を指でつまんで盛り上げ、筋肉に沿ってこするようにアイシングを5分程度行う

 

2 筋肉を冷やして炎症を緩和した後、階段などの段差を利用してカーフレイズを行う

 

3 ふくらはぎ部分を上方向にゆっくり縮める動きを意識する かかとが着地しないことで、伸ばす→縮めるの動きがより大きくなる

 

4 かかとを上げる際は5秒かける 5〜10回行う

 

 

後脛骨筋が疲労している、あるいは炎症を起こしているかどうかは、以下のようなチェック項目があります。

 

 

・脚がつりやすい 
・何もないところでもよくつまずく 
・ふくらはぎが張っている 

 

 

ふくらはぎ、すね、アキレス腱に痛みを感じる場合は、炎症が進行している可能性があります。医療機関で治療を受けましょう。

 

 

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